【知れば更に楽しめる!】『お花見』をする意味/語源/メリット/おすすめスポットをご紹介♪
昨日は久々にミスドを購入!
お正月に実はドーナツ引換券付きの
福袋を買っていたので、
まとめ買いしました。
桜味が強すぎるのは
実は苦手やけど
季節を先取りした物や
限定物には目がない私(*´ω`*)
おいしいと良いな〜
ちまちま少しずつ
大事に食べよっと♪
おはようございます、なる子です。
3月も中旬に入りましたね!
そして東京では
3月21日(木)あたりに
桜が開花すると予想されています。
※他の地域は下記画像を参照※
<画像引用:weather map>
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皆さんはお花見は好きですか?
好きな方は、
【お花見をする意味】は
ご存知ですか?
そして嫌いな方は
【お花見がもたらすメリット】を
ご存知ですか?
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私は春になると
桜が咲くのを、いつも
心待ちにしています(*´ω`*)
今回は【お花見】について
綴ってみました。
桜で花見をする意味/語源は?
【①:桜で花見をする意味】
桜の花見が広まったのは
平安時代あたりのようです。
そして、なぜ梅や菊など
他の花ではなく桜が
お花見の定番となったのか、
気になりませんか?
その昔、お花見は
今の時代のように
単に花を眺めて
楽しむものではなく、
『桜の木の下で美味しい料理や
お酒を用意して、
神様に穀物の豊作を願う』という
意味があったのです。
現代では花見は
『単に楽しむイベント』として
親しまれていますが、
実は神聖な意味がありました。
そして、なぜ桜の花が
選ばれたのかというと、
「さくら」の名前に
その秘密が隠されていました!
【②:桜(さくら)の語源】
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さ→山や田んぼ、稲の神の事
くら→神様が座るべき場所
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上記のような意味が
あの花にはあったのです!
確かに、この語源を聞くと
梅でも菊でもない理由が
理解できましたね!
お花見をするメリット:3選
【1つ目】
リラックス効果あり!