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【驚愕！】小学館の雑誌『幼稚園』の付録にセブン銀行ATMが付いてくる?!過去の付録も写真に残したり飾りたくなる程クオリティが高い!!!

おはようございます、なる子です。

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 皆さんは小学館の雑誌

『幼稚園』をご存知ですか？

実は、この雑誌

付録が、とんでもなく

スゴイのです！！！

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雑誌：幼稚園とは

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ご存知の方も多いと思いますが

4歳～6歳くらいの子供向けの雑誌で

1冊で子供に必要な

＜遊び・学び・好奇心＞を

育てる事が出来る、優秀な雑誌です。

 

ですが雑誌とはいえ、

普通ではないのです。

 

それが『付録』

 

通常の子供向けの雑誌は

組み立て式のおもちゃ、シールなど

子供の雑誌らしい付録が

多いと思います。

 

ですが『幼稚園』という雑誌は

一般的に想像する付録の域を

はるかに超えています！

 

9月号（※8月1日ごろ発売）には

あの誰もが知る機械が

付録に付いてくるのです。

付録にATMが！？

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そう、まさかのATM！！！

しかも多くの人が

おそらく、お世話になっている

あの【セブン銀行のATM】が

雑誌『幼稚園』とコラボして

付録になったのです！

 出典：Twitter（※小学館『幼稚園』編集部）

 

値段は一般の雑誌と比較すると

少しお高めの

1080円（※税込み）です。

 

え？！見た目と動作の

再現度が高すぎへん？！

って感じですよね！！！

組み立て式の付録は時代と共に

確実に進歩しているのだな、と実感。

 

この情報を知った時、

驚きを隠せなかったです。

そして、ちゃんと

お札を入れることも出来るんです。

 

スゴすぎませんか？

 

私の幼少時代でも

付録はマニキュアやシール、

ポーチなどがあって

豪華だな～・・・と

幼いながらにも思っていましたが

こういうコラボしたものが

雑誌の付録になるとは。

 

スゴイ雑誌ですね！『幼稚園』

 

あんまり今まで

気にした事がなかったけれど

過去の付録も有名なものを

忠実に再現したり、

豪華なものばかりでした。

過去の付録もスゴすぎる！

今回だけではなく、

過去にもビックリするような

付録が沢山ありました。

【★ガチャポン】

 え、もう言葉を失いますよ。

ほんまにビックリ。

 

本物と比べてみても

ほぼ一緒ですよ！！！

しかも驚いたことに

単なる模型ではなく、

ちゃんと使えるんですよね。

 

これは子供に限らず、

大人でも面白そう！と

思える素敵なコラボ付録です！

 

【★アイス自販機】

これまた、すごいコラボですよね！

実は、これ人気がありすぎて

重版になったようです。

ネットでは付録のみも販売されて

値段も跳ね上がっています。

 

こちらの付録も

実際にアイスを買うような動作が

出来ちゃいます。

そしてアイスに使われている棒は

本物との事。

 

こ、これは

かなり気合いが入っていますね！

 

しかし、何故ここまで

素晴らしい付録を

作れるのだろうか？

 

雑誌『幼稚園』の担当者の

熱意・思い・優しさが

本1冊に、ぎゅっと

込められている事が理由でした。

雑誌：幼稚園のスゴい所

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もちろん他社の雑誌も

素晴らしいものは沢山あります。

ですが、ここまで本格的な1冊を

全部の幼児向け雑誌ができているか？

おそらく答えはNOです。

 

下記に、どんな工夫があるのか

述べていきます。

 

＜①再現度を大切にしている！＞

子供のおもちゃだから

別に簡単に、適当に

作ってしまえばいいのでは？

こんな考えでは今回のような

素晴らしいコラボ付録は作れないのです。

  • 本物そっくりに作りたい
  • パーツに妥協しない
  • 再現度も遊びやすさも重視している

こういう考えを

人一倍、持っている担当者が

存在するからこそ、

素敵な1冊に仕上がっているのです。

 

＜②子供への優しさが溢れている！＞

そして、もう1つの工夫が

『本の中身も楽しみながら

　自分の手で作る喜びを知る』

雑誌『幼稚園』が大事にしている

考え方なのでしょうね。

 

値段が多少、上がっても

購入者が興味を持ち

買いたくなるのも納得ですよね♪

 

『小さな子供が、どうやったら

お金をかけずに

遊びながら学べるだろうか？』

 

この考えに原点を置き

日々、努力して考え

担当者や雑誌に関わる人みんなが

熱意を持って付録という、

『愛情のプレゼント』を

購入者に届けているのです。

まとめ

昔の付録は、どこか懐かしくて

簡単なものが多かったですが

時代は本当に変わりました。

 

将来は雑誌の付録に

自分で作るドローンや

おしゃべりロボットなど、

近未来的なものが付いてくる時代も

来るかもしれませんね！

 

普段は幼児向けの雑誌を

気にした事がない人も

この記事をきっかけに

興味を持ってもらえたら嬉しいです！

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ーなる子ー

 

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