Amazonの『Fire TV Stick』のリモコンの電池交換したいのにフタが開かない。そんな時には・・・
最近、寒いですね。
私は自転車通勤ですが
行きも帰りも寒いです。。。
でも電車通勤のように
人がギュウギュウで
ストレス溜まるーー!って
ことはないので、
その点、気持ちはラクやし
慣れてしまえば自転車通勤は、
なかなか良いものですね(^^)
さて本題です。
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Amazonの『Fire TV Stick』の
リモコン開かない問題!!!
(商品は便利やしステキやのにね、、、。)
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いやー、びっくりですね。
Amazonをリモコン操作できるのは
有難いのです。便利です(かなり)
ですが・・・
開かないよね、
あのフタ(泣)
アマゾンさん、
あのフタガッチガチですやん。
電池交換に、これだけ苦労したの
人生で初めてですよ。
・・・やっぱりデザイン重視ですかね?
なる子は素手でやってもて
2~3本、指の爪が
欠けましたよ。。。(T_T)
色々、自分の中で試行錯誤した結果
①手が滑らないように一工夫が必要
②壊れるかもという不安を捨てて思い切る!←
上記2点がフタを開けるのに
重要なポイントな気がします。
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【準備するもの】
・手袋(軍手でも可能)
・交換用の電池
(忘れないでね、意外と重要)
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では簡単に説明します!
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【手順1】
リモコンのボタンを
押す方を下に向ける。
【手順2】
手袋(もしくは軍手)を
両手にはめる。
(ちなみに写真の手袋は
雑誌の付録です〜〜
なかなか長持ちのお利口さんです。)
【手順3】
リモコンの上部分の丸い方
(※ボタンある側のマイクボタンの裏手側)の
フタが取れそうな線が入った部分を2~3回
手袋をはめたまま爪でこする。
【手順4】
少し動きそうな気配を
感じたらポコッと丸く
へこんでいる部分を指で押さえる。
【手順5】
(あと少しです!!!)
指は押さえたままで
フタが取れそうな線を
上に引き上げる
(キャラメルなど箱モノのお菓子を
引き出しのように開けるイメージです)
【手順6】
(つ、ついに!!!)
あとはフタを上に持ち上げるだけ!
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素手で電池交換を行うよりかは、
かなり時間短縮されますよ♪
※電池交換時は※
プラス極(+)マイナス極(-)の
方向を確認して入れれば終了です。
意外とココは重要で他の物の電池交換の場合
片方はプラス極(+)を上に、
もう片方はマイナス極(-)を
上にして入れるものもあるので
間違わないように注意です。
(間違えちゃうと、またやり直しの地獄が
待っております(´△`)。。。)
ただ、1回慣れると簡単です。
これからは、手順を覚えて
さっさとAmazonタイムを楽しみましょう♪
ーなる子―
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